忍者ブログ

立命館大学メディア芸術研究会

 

プロフィール

HN:
立命館大学メディア芸術研究会
自己紹介:
立命館大学メディア芸術研究会公式Blogです。活動部屋や研究内容をお知らせしています。イベント告知等も行っています。連絡はこちらまで

twitter

カレンダー

02 2017/03 04
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

最新コメント

[12/26 通りすがり]
[12/21 admin]
[12/07 ごるるごん]

最新トラックバック

ブログ内検索

バーコード

アクセス解析

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ジャパニメーションの製作者達

2011年11月21日(月)

ジャパニメーションとは、国外で人気がある日本製のアニメのことを指します。この発表ではジャパニメーションの映画、そしてその中でも海外で高い評価を受けている作品について取り上げていきます。

始めに制作会社についてから見ていきます。下の図のように優れたジャパニメーションを制作している会社は大きく東映系と虫プロ系に分かれます。
01
次は監督についての図です。監督も同様に東映系と虫プロ系に分かれています。

図の矢印が示しているように、制作会社・監督間で人の移動や協力が行われており、いわば家族のような関係であると言えます。
近年になって、人の移動・協力がさらに盛んになり、東映系・虫プロ系という枠組みは薄くなってきています。このことから、今後活躍する映画監督は東映系・虫プロ系両方の流れを組んだハイブリットな監督ではないでしょうか。例としては、「猫の恩返し」監督の森田宏幸、「サマーウォーズ」監督の細川守、「攻殻機動隊 SAC SSS」監督の神山健治、「人狼-JIN ROH-」監督の沖浦啓之が挙げられます。

では、どうしてこのような狭い範囲でアニメ映画は作られているのでしょうか? 明確な答えは分かりませんが、原因のひとつには、東映と虫プロが強くなりすぎたということがあります。この狭い範囲でアニメ映画が作られているという現状は変わるべきなのでのでしょうか?
発表された一つの意見として、技術の進歩によって、新海誠などの現状の東映系・虫プロ系の枠組みから外れた監督も出てきているため、現状の流れは変わり始めているのではないかというものがありました。

ここまで挙げた監督は既に活躍していることはご存知の方も多いと思います。そこで、さらに若いクリエイターをさがす手掛かりとして、「DAICON FILM」を見てもらいたいと思います。
これは、当時まだ学生であった庵野秀明達が自主制作したものです。この後、彼らはGAINAXを設立し、「新世紀エヴァンゲリオン」などを作り、日本のアニメを変革しました。

このように若くエネルギッシュな才能を見つけたとき、アニメの新しい未来を見ることができると思います。

拍手[0回]

PR

コメント

この記事にコメントする
Name:
Title:
Mail:
URL:
Comment:
Password:
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

トラックバック

この記事へのトラックバックURL
Copyright©立命館大学メディア芸術研究会, All Right Reserved.
Powered by : Ninja Blog
Template-Design : ガスボンベ